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【医師コメントつき】円形脱毛症とAGA(男性型脱毛症)の違い

薄毛治療

年齢を問わず発症する恐れのある「円形脱毛症」と成人男性に発症する「AGA(男性型脱毛症)」。どちらも発症の原因が「ストレス」だと思っている方は少なくないのではないでしょうか。

確かにストレスの影響で抜け毛が助長されることも考えられますが、円形脱毛症とAGAはストレスが直接的に抜け毛を導くことはなく、それぞれが異なるメカニズムによって発症していることが分かっています。

今回のAGAタイムスでは、円形脱毛症とAGAの違いやそれぞれの治療法を詳しく解説していきます。

円形脱毛症の症状

円形脱毛症は頭部に円形やまだら状の脱毛斑ができる疾患で、年齢や性別を問わず発症します。円形脱毛症による脱毛斑の大きさは一般的に10円玉程度のサイズと認識されていますが、重症化すると頭部全体に及んだり、頭部だけでなく眉毛や体毛といった箇所に発生したりとその症状は様々です。

比較的軽度のものであれば自然治癒することもありますが、症状が改善しない場合には病院で適切な治療を受ける必要があり、重症の場合や繰り返す場合は治療が数年以上に及ぶこともあります。

また円形脱毛症は脱毛斑の数や範囲、形態によっていくつかの種類に分類されています。

  • 通常型円形脱毛症
  • 単発型:脱毛斑が単発のもの
    多発型:複数の脱毛斑を認めるもの

  • 全頭型円形脱毛症:脱毛巣が全頭部に拡大したもの
  • 汎発型円形脱毛症:脱毛が全身に拡大するもの
  • 蛇行型円形脱毛症(ophiasis):頭髪の生え際が帯状に脱毛するもの

さらに米国の「円形脱毛症評価ガイドライン」では、頭部全体に対する脱毛範囲の割合や頭部以外の脱毛の重度を表す指標として、以下のように定められています。

  • S0:脱毛がみられない
  • S1:脱毛巣が頭部全体の25%未満
  • S2:脱毛巣が25〜49%
  • S3:脱毛巣が50〜74%
  • S4:脱毛巣が75〜99%
  • S5:100%(全頭)脱毛
  • B0:頭部以外の脱毛なし
  • B1:頭部以外に部分的な脱毛がみられる
  • B2:全身全ての脱毛

円形脱毛症は脱毛の範囲が広いほど治癒率が低下するため、SおよびBの数字が大きいほど重症であると考えられています。これを受け、国内の「円形脱毛症診療ガイドライン(以下、AAガイドライン)」でも“S2以上”を重症な症例とし、様々な推奨治療方法が定められています。

円形脱毛症は再発の可能性も高く、治癒しても再発することがあり治療が容易でないケースがあります。当院でも診察時に円形脱毛症を認めることがあり、お伝えすると「自覚はあるけどとくに気にならない」と仰る患者様もいらっしゃいます。

しかし、治療開始が遅れることで推奨される治療方法が変わりますし、治療が難航してしまうこともあるため、気付いた段階で病院へ行き、適切な治療を受けることをお勧めします。

AGAの症状

成人男性に多く見られるAGAは、額の生え際(前頭部)やつむじ付近(頭頂部)から薄毛や抜け毛が始まり、進行するにつれて徐々に薄毛の範囲が広がっていく疾患です。男性特有の薄毛の症状とされていましたが、最近では女性でもAGAと同じ病態の薄毛を発症するといわれています。

またAGAの進行状態にはパターンとレベルがあり「ハミルトン・ノーウッド分類」による世界的基準が定められています。主に欧米人向けに作成されたハミルトン・ノーウッド分類に対し、日本ではアジア人の特徴に合うよう、さらに1パターンを加えた「高島分類」がAGAの基準として設けられています。

《ハミルトン・ノーウッド分類》
【Ⅰ型】
額の生え際が少し後退しはじめた状態
【Ⅱ型】
生え際の三角形のエリア(角額)に後退が始まっている(左右対称)。耳の穴から頭頂部にかけて線を引き、角額から2cm以上離れている
【Ⅲ型】
Ⅱ型同様で、角額から2cm以内
【Ⅲ型(vertex)】
Ⅲ型に加え、頭頂部もO字型に薄毛が始まった状態
【Ⅳ型】
III型より生え際が後退し、頭頂部にO字型の薄毛が現れる。ただし生え際と頭頂部は繋がっていない状態
【Ⅴ型】
IV型がさらに進行している状態。生え際が頭頂部に迫り、O字型の薄毛の範囲も広がっている
【Ⅵ型】
頭頂部と生え際の区別がなく、薄毛がかなり後方に進行している状態
【Ⅶ型】
Ⅵ型より薄毛が進行している状態。側頭部のラインが下がり、後方の進行がさらに目立ち、これ以上の進行は見られない
《高島分類》
ハミルトン・ノーウッド分類に以下を加えたもの。
【Ⅱ型(vertex)】
生え際の進行はほとんどなく、頭頂部に透けがある状態

出典:AGAヘアクリニック

円形脱毛症の原因

一般的に円形脱毛症は「ストレスが主な原因である」と思われてきましたが、昨今その認識が誤りであると考えられています。現代の医学では自己免疫機能の異常が主な原因であることが分かっており、アトピー性皮膚炎との関連性や遺伝的素因も関与が疑われています。したがって、“ストレスによる直接的な影響は薄い”という見方が有力であるとされているのです。

これまで、円形脱毛症は遺伝子的背景が把握できなかったためにストレスや疲労、感染症などが直接的な原因であると推測されていましたが、実際には明らかな誘引がない状態で発症することも多く、自己免疫異常(※1)が原因であることが判明しました。

近年では、自己免疫でも毛包組織に対する過剰免疫が主な原因であることがわかっています。しかし、どのような機序で自己面免疫異常のトリガーになっているのか、ターゲットとされる部位がどこなのかはまだ解明されていません。

円形脱毛症診療ガイドラインには円形脱毛症発症との関連が疑われる4つの項目が詳しく表記されています。

※1:本来は病原体など異物の侵入を防ぐための免疫細胞が、正常に機能しなくなる状態のこと。主な症状として、免疫細胞がうまく機能せず体の抵抗力が低下して感染症にかかりやすくなる「免疫不全」や、自分自身の細胞を攻撃するようになる「自己免疫疾患」がある。

【1】円形脱毛症の遺伝

円形脱毛症は人種や年齢、性別を問わず発症しますが、近年、円形脱毛症の発症には遺伝的要素が関与している可能性があることが明らかになってきました。海外の研究では円形脱毛症と遺伝に関する様々な調査の結果が以下のように報告されています。

  • 円形脱毛症患者の8.4%に家族内発症歴があり、患者との親等が近いほど発症率が高い
  • 1親等内での円形脱毛症発症は一般に比べて10倍
  • 一卵性双生児での円形脱毛症一致率は55%と高率
  • フィラグリン(※2)遺伝子異常を持つアトピー性皮膚炎患者は重篤な円形脱毛症を合併する傾向がある

このような事実から、円形脱毛症は多因子遺伝性疾患(※3)であると考えられています。

※2:皮膚のバリア機能に重要な役割を果たす角層のタンパク質。

※3:遺伝子的影響と環境的影響が合わさり起こる疾患。

【2】円形脱毛症の合併症

円形脱毛症には甲状腺疾患など他疾患による自己免疫性疾患が合併することが知られており、合併症の有無を確認するには血液検査が有用とされています。

中でもとくに甲状腺疾患は8%、尋常性白斑は4%の合併率を有すると報告されています。また、ダウン症患者では円形脱毛症を発症する可能性が高いとの報告があります。

【3】円形脱毛症とアトピー素因

円形脱毛症患者の47例中の29例がアトピー性疾患を合併し、円形脱毛症患者800例中の187例がアトピー性皮膚炎を合併していたとの報告があります。また国内の研究でも円形脱毛症患者200例のうち108例(54%)は患者本人や家族にアトピー素因があり、46例(23%)にアトピー性皮膚炎の合併がみられたという報告が存在します。

さらに病型では、全頭型および汎発型の円形脱毛症は多発型と比較して有意にアトピー性皮膚炎との合併率が高いことがわかっています。円形脱毛症とアトピー素因に関しては、いずれの報告も重症度が高いほどアトピー素因の合併率が高くアトピー素因を持つ場合は注意を要することが示されていますが、円形脱毛症の発症にアトピー素因がどのように関わっているのかについては未だ明らかになっていません。

【4】円形脱毛症発症と精神的ストレス

一般診療では現在も「ストレスによって円形脱毛症を発症した」などと医師が患者から相談を受けるケースも多く見られ、脱毛症状と精神的な負担の関連性についての研究報告も存在します。

しかし昨今の様々な研究においては、臨床的観察から精神的ストレスの関与が明らかな症例群の抽出が困難であるなどの理由から、円形脱毛症発症と精神的ストレスとの直接的な関連性についての科学的根拠は乏しいと考えられています。

AGAの原因

髪の毛にはヘアサイクル(毛周期)と呼ばれる生え変わりのサイクルがあり、大きく「成長期」「退行期」「休止期」の3つに分けられています。さらに成長期は「早期」「中期」「後期」の3段階に分かれ、それぞれの過程で髪の毛が成長していきますが、AGAはこのヘアサイクルの中で最も髪の毛が活発に育まれる「成長期」が短縮されることで薄毛や抜け毛を引き起こす症状のことを指します。

出典:AGAヘアクリニック

このようにヘアサイクルの成長期が短縮されてしまう要因はいくつかあると考えられています。

【1】男性ホルモン

AGAの発症には、主に男性ホルモンが影響していると考えられています。一般的に男性ホルモンは骨や筋肉の発達、髭や胸毛の発育などに働きますが、前頭部や頭頂部などの男性ホルモン感受性毛包においては軟毛化現象を引き起こすとされているのです。

思春期を迎えた男性に多く分泌される男性ホルモンの一種「テストステロン」は体内に存在する還元酵素「5αリダクターゼ」の影響で「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変換されます。

このDHTが前頭部や頭頂部にある毛包の男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)と結合するとTGF-βなどの脱毛因子が増え、毛母細胞の活動が抑制されてしまいヘアサイクルの成長期が短縮すると考えられています。ヘアサイクルの成長期が短縮されることで髪の毛が十分に成長できなくなり、軟毛化や薄毛、抜け毛へと繋がっていきます。

【2】遺伝

AGAの発症に関わる男性ホルモン受容体の“感受性”は遺伝するといわれています。その遺伝要素は「X染色体」と深い関係があると考えられており、男性なら「XY」、女性なら「XX」と、人間が性別を問わず持ち合わせている「X染色体」を男性は母親から受け継ぐため、母方の親族にAGAがいる場合はAGAを遺伝しやすくなるといわれているのです。

ほかにも5αリダクターゼの活性に関わる遺伝要素は父母関わらず遺伝する可能性があると考えられているため、一概に「AGAは母方から遺伝する」とはいえません。

【3】生活習慣

AGAの発現には男性ホルモンや遺伝だけでなく生活習慣が関わっている可能性もあると考えられています。

とくに肥満度とAGAの進行には関連性があるといわれており、これまでに早期発症のAGA患者は肥満率が高いという報告や、重症なAGA患者はBMI(肥満度)が有意に高値になることがあるという報告などがあります。

円形脱毛症の治療法

現在、AAガイドラインの中で推奨されている円形脱毛症の治療法はいくつかあります。

【1】ステロイド局所注射療法

◆推奨度:B(行うよう勧める)
ステロイド局所注射によって、発毛効果が得られたという報告はありません。しかし、ステロイド局所注射をした部位はプラセボ(偽薬)と比較して発毛の評価指標が改善されたとの報告や、ステロイド局所注射が円形脱毛症の単発型と多発型の双方に有効であるという研究報告が存在します。したがって、ステロイド局所注射は円形脱毛症の改善を促すことが示唆されており、S1以下の成人症例に推奨されています。

しかし、いくつかの研究報告においては局所注射をした部位に萎縮や疼痛(とうつう)、血管拡張が起こったという内容が有害事象として報告されており十分な注意が必要な治療とされています。

脱毛が広範囲に及ぶケースに対しては注射回数や注射総量が著しく増加することが予想されるため、他の治療法も検討する必要があります。また小児に関しては症例が少なく有用性や危険度が不明確であること、局所痛を伴うことなどから、基本的には行わないという定めとなっています。

【2】局所免疫療法

◆推奨度:B
局所免疫療法は抜け毛のある箇所にかぶれを引き起こす物質を塗布することで意図的に炎症を起こす治療法で、抜け毛の原因といわれる免疫異常を抑制する狙いがあります。
局所免疫療法の発毛促進効果に関する症例はありませんが、塗布した部位は塗布しなかった部位と比べて脱毛範囲が縮小するという信頼性の高い結果が見出されています。そのため局所免疫療法は比較的高い水準の根拠があり妥当な治療法であると評価されており、S2以上の多発型、全頭型、汎発型の症例に年齢を問わず第一選択肢として行うように勧められている治療法となります。

一方で甲状腺疾患を伴う場合や汎発型の症例では効果が乏しいとされているほか、接触皮膚炎症候群、局所リンパ節腫脹、頭痛、倦怠感、蕁麻疹、色素沈着、色素脱失などを併発する恐れがあるため注意が必要であるといわれています。

とくにアトピー性皮膚炎を伴うケースは皮膚症状が悪化する恐れがあるため、治療開始にあたり患者への十分な説明と書面による同意が必要です。また局所免疫療法に使用される薬剤は医薬品ではなく試薬にあたるため現時点では保険適用外となります。

【3】ステロイド外用療法

◆推奨度:B
ステロイド外用療法は単発型から融合傾向のない多発型の円形脱毛症において推奨されている治療法です。2010年版AAガイドラインの発表以降、ステロイド外用療法の新たな研究報告は出されていませんが、現在も各国で円形脱毛症患者による様々な研究が行われています。
英国の2012年版ガイドラインでは軽症から中等症の円形脱毛症患者に対し発毛効果がみられると表されていることや、国内でも多くの診療実績が存在することから、日本皮膚科学会によって推奨度Bが設定されています。

【4】かつらの使用

◆推奨度:B
かつらの使用は円形脱毛症の病勢に直接影響する治療法ではありませんが、紫外線や外傷を予防したり、心理的サポートによりQOL(※4)が向上したりするといった面では有用だとされています。
現在、海外では病的脱毛症に対するかつらが医療用具として扱われ健康保険の対象となっている国もありますが、国内では医療法上で認知されていません。

※4:生活の質、満足度。

AGAの治療法

AGA治療は自由診療にあたりますが、その方法は様々です。現在「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版(以下、AGAガイドライン)」において最高ランク(推奨度:A)で推奨されている治療法は3つあります。

【1】フィナステリド内服薬

◆推奨度:A(男性)、D(女性)
フィナステリドはテストステロンをDHTに変換する5αリダクターゼの「Ⅱ型」に対する阻害剤です。Ⅱ型5αリダクターゼを阻害することでDHTの生成を抑制し薄毛や抜け毛の進行を防ぐ働きがあります。フィナステリド内服薬は服用中は効果が持続されますが、内服を中止すると効果が消失するとされています。
フィナステリドの研究は国内でも進められており発毛効果に関する多くの実績が存在しますが、いずれも男性型脱毛症に対しての結果であり、女性型脱毛症に対してはフィナステリド投与群とプラセボ(偽薬)投与群とで有意差が見られなかったとされています。

男子胎児の生殖器官などの正常な発育に影響を及ぼす可能性があるため妊娠中やその可能性がある女性、授乳中の女性への投与は禁忌とされています。

また国内の臨床試験ではすべて20歳以上を対象としており、20歳未満に関しては安全性が確率されていないため推奨されていません。

フィナステリド内服薬の有用性に関して様々な研究が行われる中で稀に性機能障害や肝機能障害が副作用としてあらわれるという報告もありますが、詳しい頻度や因果関係は不明とされています。

【2】デュタステリド内服薬

◆推奨度:A(男性)、D(女性)
デュタステリドはフィナステリドと同様、還元酵素の5αリダクターゼに作用します。フィナステリドがⅡ型5αリダクターゼに作用するのに対し、デュタステリドは「Ⅰ型」「Ⅱ型」の双方に働きかけDHTの生成を抑制します。デュタステリドに関しては1年超過の長期投与での効果や投与中止後の変化については検討されていません。
フィナステリド内服薬に比べ臨床試験の件数が少ないデュタステリド内服薬ですが、発毛効果に対して高い水準の根拠があるとされているため20歳以上の男性患者に強く勧められている治療法です。また、性機能障害などフィナステリドと同じような副作用を発症する可能性があるとされています。

【3】ミノキシジル外用薬

◆推奨度:A
ミノキシジルはもともと米国で血管拡張作用を持つ薬剤として開発されました。その副作用の一種に「多毛」が見られたことからAGA改善治療薬としても開発が進み、現在では代表的なAGA治療薬となっています。
ミノキシジルには血管を拡張し血液の流れをスムーズにする働きだけでなく、髪の毛の成長を促す毛母細胞に作用しヘアサイクルを延長させる働きがあります。さらに毛乳頭細胞から生成される毛母細胞に刺激を与える物質の産生を促したり毛乳頭細胞を増殖させたりする働きを持っています。
またミノキシジルには外用薬と内服薬があり、外用薬は第一類医薬品の市販薬としても取り扱われています。

一方でミノキシジル内服薬はほとんど臨床試験が行われておらず、国内では降圧剤としても認められていません。またミノキシジル使用初期の段階では休止期脱毛がみられることがあります。

ミノキシジル外用薬においては、様々な臨床試験の結果から男女ともに高い水準の発毛効果が認められているため男性型脱毛症に5%ミノキシジル、女性男性型脱毛症に1%ミノキシジルが強く勧められています。また円形脱毛症に対してもミノキシジル外用薬の有効性が認められており、AAガイドラインでは推奨度C1(行ってもよい)と評価されています。

国内では認可されていないミノキシジル内服薬ですが、当院ではAGA治療薬の一種としてミノキシジル内服薬を取り扱っています。ミノキシジル内服薬は副作用のリスクがあるため、もちろん安易な処方をすべきではありませんが、きちんとアフターケアを徹底すれば安全に使用することも可能だと考えております。

当院では、心臓の負荷を確認するNT-proBNP採血や、毎回の血圧測定、むくみの診察、体重測定、既往歴に応じた紹介状、様々な濃度のミノキシジル内服薬の準備など最大限の安全確保を行っております。

薄毛の改善はAGAヘアクリニックにお任せください

ここまで説明したように、円形脱毛症とAGAの違いは明らかです。しかし、薄毛の知識がない方やこれまで髪の毛について悩むことがなかった方にとっては判別が難しいこともあるかもしれません。そのような場合は自己判断で症状を断定するのではなく、きちんと薄毛治療の専門病院などで診断してもらいましょう。

薄毛の症状の改善には、“正しい治療を施すこと”が最も大切です。また早期発見、早期治療を行うことで症状の重症化を防ぐことができます。円形脱毛症やAGAなど薄毛の症状があらわれた場合は、症状に気付いた時点で医師に相談してください。

当院ではAGAだけでなく、女性の薄毛治療も行っております。また診察の結果、円形脱毛症と診断された場合には治療が行える病院を紹介することも可能です。当院は、医師による診察や相談が無料で何度でもお受けいただけるので、少しでも薄毛や抜け毛の症状が気になり始めたら、ぜひ一度当院へお越しください。